ゆう君の気になる

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母がスマホに替えまして

  57歳になる私の母親。去年の末にガラケーを卒業し、スマートフォン(以下スマホ)を購入した。

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ずっとガラケーだった母親

  仕事の連絡用にガラケーは持っていたもののスマホの流行に逆らうようにずっとガラケーを使っていた。全てはうちの大黒柱の父親のせいである。

 

  父親は昔から最新機器が嫌いで、私がパソコンやスマホが欲しいと伝えても頑固に反対され続けた。私が中学生の頃にps3を買った時にネット回線が無いせいで何も出来なかった。フレッツ光にしようとわがままを言い続けてやっとの事で家にネット環境が整った。

 

2007年 母親ガラケー購入

2010年 家にフレッツ光導入

2011年 息子、娘、ガラケー購入

2013年 息子、娘スマホ購入

2017年末 母親スマホ購入

 

父親もついには折れた

  父親に屈して来た母親もスマホに興味を示し、ついに2017年スマホ購入に前向きになった。母親のスマホ購入に父親は真っ向から反対していた。時代の流れを感じたのか父親もついには折れて、勝手にしなよという姿勢だった。息子と娘の月額利用料を支払ってくれている父親はスマホは必要無いくせに月額が高い。というイメージをずっと持っていた。母親は自分の口座から使用料が引き落とされるようにした。

 

最初は何もわからず

  ガラケーを10年間使ってきた母親はスマホで電話のかけ方も分からず、疑問が浮かぶと楽しそうに私と姉に質問攻めして来る。LINEの使い方、アプリのダウンロードの仕方、何も分からなかった。初めて使うスマホに戸惑いながらも勉強熱心な母親は2月中旬には一通り使いこなすようになった。

 

母親「ネットの世界てすごいねんなぁ。」

 

  家にはパソコンも無く、ガラケーのみで生きてきた母親は今になって初めてインターネットに触れた。気になる事をすぐに調べられる。特にYouTubeがお気に入りのようで、昭和歌手の音楽を聴いたり、スマホの機能についてまとめられたYouTuberの動画を見ている。

 

スマホが作品作りの場をくれた

  少女期から絵を書くことが好きだった母親。創造的な才能を生かすことが出来ずに仕事をこなして来た母親はスマホに触れて、自分の生きてきた世界の狭さに気づいたようで、今月に入ってからLINEスタンプを作ってみたいと、ノートにネズミのキャラクターを描き出している。

母親「40個も同じキャラクター描くの難しいなぁ。」

スマホの画面を真剣に見つめて勉強している母親。机に向かう背中はとても楽しそう。

 

スマホ購入の勇気が出ない方へ

スマホに触れたこともなかった母親がスマホを使いこなし、LINEスタンプの創作に興味を示すまでに進展するのにかかった時間は母親がスマホを購入してからたったの2ヶ月程度だ。

 

スマホを使うのは自分には難しい。要らないと思っている方はぜひ購入を検討してみて欲しい。片手に収まるスマホで世界とネットで繋がることが出来る。母親は57歳にしてスマホ1年生になったところだ。